君は照らされて そんな君が僕を照らして 急になんでも出来るような気がしてしまったんだ キャンドルの灯りが 少し頼りない今夜は いつもより綺麗に見えたんだ 月の道標 君の心のどこかに僕を置いていてくれよ 無理して笑うことはないから 欠けてしまう時があっても そんな暗闇の中の4分の1でも照らすから 君の痛みが 僕の心に影を落とすように...
真っ白な朝焼け 僕を包む 眩しかった記憶 雲に覆われた 書きかけの言葉 ペンが滲む あやふやな心の空模様 伝えられなかったのは 僕の弱さか それとも優しさだったのかな?まだ答えは出ないけど 揺らいだ黒の線上 紡いだ不確かだらけの想い 今までをこれからを ふさいだ胸の奥から 溢れる熱情に指が動く あの日の君へ届くように...

こんな汚れた部屋じゃ何も生まれやしない 脱ぎ捨ててねころんで夢を見る あんなボロボロの靴じゃどこも進めやしない つまづいて眠ってまた夢を見る 傷つけたんだ 痛くはない言葉で きれいなことが恨めしく思えたんだ きっと汚れてたっていいんだ きっとボロボロでもいいんだ 泥に塗れたあの少年は 綺麗な瞳をしていた こんなありふれた日々じゃ...
もうすぐ眠る街 ヘッドライト照らす世界 角を曲がれば お家がほら見えたよ 振り向くとわかるんだ 1人じゃできなかったこと 見えないもの 汗をよく流したら ゆっくりおやすみ さよなら 笑ってた君を連れて 夢の中   いつか忘れそうな時には思い出すよ 僕の拙い言葉だけど 「ありがとう」 月明かり 落ちてきた 大切な光はいつも そばにある...

休日に雨は上がった 終わりのようで始まりのよう 「僕もいかなくちゃ」 弱虫な雨は囁いた 長くいすぎたかな? 僕らはどこで間違えたかな? 2人のことを想えば この先がたとえひとりでも いつかわかる時がくる 「さよなら」笑って言えるよう 雨 雨 雨が止んだら 僕らは別の空のした 雨 雨 やまないでおくれ 本当は弱虫だ いつか今のこの場所も 愛しく思う時が来る...
降りかかった通り雨 雫はこぼれ落ちる 屋根の下雨宿り 僕たちは 惨めな自分を隠しながら それがきっと君のため 僕のため そう思ったんだ 横顔に 手探り 水たまり 飛び越して 君は言うんだ もうすぐ雨も上がるって 見上げた空は 悲しいほど 綺麗なまま僕を映したんだ 繋ぎ止めてくれた手に僕はなんて言えただろう?...

見えない星を探してさ 真昼を見上げた 雨上がり 澄み渡っていく空 君も見てるかな? 「いつかは終わりが来るよね」 だから僕たちは 繋いだ点と点を今奇跡と呼ぼう 途切れても 見失っても それが間違いだったなんて思わないで I wish upon a star 君へ wish upon a star 虹がかかる 同じ空の下 笑っていますように 君が僕の名前を呼ぶ...
揺れたのは 波のせいだけじゃなく 夜を灯す 頼りない光で 君との始まりを告げる日に 船は進む 2人を乗せて お互い違うペースで 噛み合わないことも多くて 冗談混じりではあまりごまかせない君だった 言葉足らずの僕で ずいぶん悩ませたかも いつも笑顔で 君のそんな強さに救われてた 僕より泣いてた映画も 海に光る線香花火も 1人で落ち込む君も 全部思い返してた...

ガタンゴトン 夕暮れ赤い空 上り坂 少しだけ足早だ この坂を越えて 雲に乗ってさ 君の元へ 帰ってく 大袈裟な足取り 今日は歩いて帰ろう 帰ろう 片手いっぱいのプレゼントと くだらない話と 「ただいま」「おかえり」 お腹が減ったな きっとこんなありふれた 日々が何より幸せなことに気づいた 当たり前だったことを また思い出して...
さよならした日々は 長い長いエピローグのように 終わりも見つけられなくて 今日もまた夜を越える 良かったことだけ 思い返す 綺麗事をただ並べた 語り切れなかったな これまでの僕を これからの君を 夜明け前の空に 言葉にできない 余白を前に まだ終わらないでと願ってた 幼くてそれで良かった ありふれたプロローグのように...

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