もうすぐ眠る街 ヘッドライト照らす世界
角を曲がれば お家がほら見えたよ
振り向くとわかるんだ
1人じゃできなかったこと
見えないもの
汗をよく流したら ゆっくりおやすみ
さよなら 笑ってた君を連れて
夢の中
いつか忘れそうな時には思い出すよ
僕の拙い言葉だけど
「ありがとう」
月明かり 落ちてきた
大切な光はいつも そばにある
ありふれた出会いが今日を繋いだ
僕らはこんな時を忘れちゃいけないんだ
汗をよく流したら ゆっくりおやすみ
さよなら笑ってた君をつれて 夢の中
もうすぐ眠る街 ヘッドライト照らす世界
夜が明ければ 明日がほら始まるよ
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^^ (金曜日, 03 5月 2024 04:49)
一日の終わりに思い出しちゃったり
ふとした時に 思い出しちゃったり
夢の中に つれて くらい大切にする気持ち 幸せな気分になる歌ですね
この歌の先の 二人がハッピーエンドだといいなぁ
^^ (土曜日, 16 11月 2024 01:46)
歌詞 迷っちゃうね
でもこの作品もそうかなーて思うけど ゆったり いつもの日常にありそうで ぼーっと見とれてしまうような きれいで 切り取っておきたいような情景が ちゃんと数馬さんの言葉で歌われて
月明り 夜明け (星 空)大きな自然や宇宙みたいな 中に 日常や優しい感じや 時に恋愛ソングも溶けてるのが オリジナルの感性かなーと思うんですが そういう時飾った言葉は必要なのかな?
シンプルな歌詞も好きです