さよならした日々は 長い長いエピローグのように
終わりも見つけられなくて 今日もまた夜を越える
良かったことだけ 思い返す 綺麗事をただ並べた
語り切れなかったな これまでの僕を これからの君を
夜明け前の空に 言葉にできない 余白を前に
まだ終わらないでと願ってた
幼くてそれで良かった ありふれたプロローグのように
あくびをひとつ 君にもうつって笑い合った
どこかで繋がってると思ってた
あの時 君の瞳を見て どうして何も言えなかったんだろう?
「ありがとう」も「また会おうね」も違うような それでいいような
本音も見えないまま
1人思い描く 現実の未来を フィクションのその先を
語り切れなかったな これからの僕を 始まりのエンドロールを
空が白む前に 言葉にできなかった 余白を前に
ただ君の幸せを願った
今日も変わりのない 朝陽が昇る これは僕の希望の物語
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^^ (金曜日, 03 5月 2024 06:34)
あくびもうつっちゃう 仲 その 何気ない時間を ちゃんと おぼえていてくれているのがいいね
ほんとうは難しいことがいっぱい
偉そうなコメントはできないかな 笑っちゃうしかないくらいな出来事があっても
優しい 歌詞と歌 はやっぱり そうそう 小さな希望がかくれていて ありがとう そっちを目指して進もう
この歌ができたのはどんな時なのかな 多分 背景は違うけど
今 思い浮かぶ コメントはこんな感じです